Life is tech !に参加してみて

8/17~21の5日間Life is tech !のキャンプ@阪大に参加してきました。

ITキャンプって何をするの?という人もいると思うので、

参加した感想とかキャンプの内容、雰囲気について書いておこうと思います。

 
僕がキャンプに参加しようと思った理由
  • プログラミングで具体的に何ができるのかを知りたかった。
  • IT系の人脈を作りたかった。

というような感じです。

 

1日目(8/17)

会場の阪大会館に到着。阪大坂地味に辛いw

まず受付でTシャツを貰いました。結構色の種類が多くて、

なんとなく赤を選択。

 

キャンプでは同じコースを選んだ人たち同士でグループが作ってあって、

そこに1~3人程度のメンターさん(大学生のリーダー&講師的な役割をする人)がつき、

分からないことを質問しながら開発を進めていきます。

 

グループごとのテーブルに行くと、まず「脳内シート」というのものを書きました。

これは、自分の興味のあることとかを脳のイラストの中に書いていくものです。

これを使って後で自己紹介をします。

 

オープニング

初めにメンターさんの紹介があるのですが、人数が多いので結構時間がかかりました。Litのキャンプはテンション高いので初めは少し疲れますw

 

次にメダルコレクションというものの説明がありました。

キャンプ内のアクティビティをクリアするとコインが貰えて、

多く集めたチームは最終日に景品(Litのオリジナルグッズ)が貰えるというような

企画でした。

グループによって結構アクティビティに対するやる気が違う感じです。

僕たちのグループはそんなに気合入っていませんでしたw

 
自己紹介

次に外に出て、グループ内で自己紹介をしました。

予め記入した脳内シートをもとにして話をしていく感じなので、

全て自分で喋るより楽でした。

人によって結構内容が違いますが、うちのグループは鉄道好きな人が

比較的多かったと思います。

 

午前の開発

この後午前の開発が始まりました。

開発ではTechFileという参加者用の教科書を見ながら進めていきます。

予め素材が用意されていて、細かいファイルは既に完成しているので、

実質書いていくのはHTMLのファイル(index.erb)と、

処理をするRubyファイル(app.rb)ぐらいです。

 

教科書を見ながら、カウントアプリというものを最初に作りました。

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教科書の初めの方は、まずコードを写してみよう!という感じの内容なので、

コードをただ写していくだけでアプリが完成するようになっています。

プログラミングってこんな感じなんだ、ということがある程度1日目で分かるのではないかと思います。

昼食&アクティビティ

昼食は学食で食べます。

よく大学のオープンキャンパスに行ったりしてるので、特に目新しさはなかったですw

阪大の学食はいちいち綺麗w

1日目は阪大の総合図書館の下にある「図書館下食堂」で食べました。

 

1日目のアクティビティは昼食を食べるときに写真を撮って、

誰が一番おいしそうに食べたかを決めるというものでした。

 

午後の開発

午後の開発ではブックマークアプリと家計簿アプリ(途中まで)を作りました。

 

ブックマークアプリ

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この辺から結構教科書の進度に差が出てくると思います。

 

午前と同じでコードを写すだけでまともにコードリーディングしてないので、

本当に実力ついてるかどうか怪しいですw

4日目からオリジナルアプリを作ると聞いて、本当にできるのかどうかこの時点では

不安でした。

 

午後のアクティビティ

各チームごとに決められたお題に沿ってストップモーションの動画を作る

というものでした。

僕達のグループはお題が「ゲーム」だったので、マリオカートっぽい感じの

動画を作りました。

 

午後の開発(続き)

上と同じなので割愛。

 

という感じで1日目終了しました。

1日目だとまだグループの中ではまだ会話が少ないなという感じでした。

 

2日目(8/18)

朝の体操

2日目は外で人間知恵の輪的なことをしました。

これも知恵の輪が解けたらコインが貰えるようになってました。

アクティビティ(午後)

謎解きゲームをしました。

こんな感じの謎を解きました。

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結構細かいところまで作りこんであって、意外と面白かったです。

僕らは謎を解くのは一番早かったですが、最後の詰めが甘く

クリアはできませんでした。

 5日間のアクティビティの中では一番面白かったかもしれないです。

 

開発

家計簿アプリが完成。

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本当に全然プログラムの中身理解できてないorz

この辺から少しヤバイかも、と意識して少しずつ内容読むようにし始めました。

コードの意味が分からないときは、その都度メンターさんに聞いて

疑問を潰していったほうがいいかなと思います。

 

午後のアクティビティに結構時間が掛かったので開発はあまり進みませんでした。

キャンプではCloud9というクラウド上の開発環境を使ったので、

家に帰っても開発の続きができるようになっています。

 

3日目(8/19)

朝の体操

ランニングマン(三代目J Soul Brothersのアレ)をやりました。

朝からテンション高いですw

3日目ぐらいからグループ内での会話もかなり増えてきた気がします。

 

開発

掲示板アプリ

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掲示板に投稿した画像が昨日の家計簿アプリのスクリーンショット

同じで紛らわしいですねw

 

フォトアルバムアプリ(掲示板アプリの応用)

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これで教科書の内容が一通り終わったので、残り時間で4日目以降のオリジナルアプリで何を作るかを考えました。

 

いろいろ考えて、全然いい案が思いつかないので適当に

ToDoListアプリを

作ることにしました。

 

ToDoListアプリの内容

とりあえず登録できるようにしとした情報は

  • 内容(当然かw)
  • 日時
  • 優先順位
  • メモ
  • カテゴリ

という感じで、

  • これらの情報を表に表示する
  • 優先順位or日時順に表示する
  • カテゴリ別に予定が見られるようにする
  • 内容の編集&削除をできるようにする

みたいな機能を実装しようと考えました。

 

4日目(8/20)

開発

4日目からは教科書内容ではなく、オリジナルアプリの制作に入ります。

といっても、教科書内容で作った既存のアプリに機能を追加するというパターンの人が

多かったです。

 

他の人は、

  • 掲示板アプリにログインフォームをつけたりとか
  • ブックマークアプリをジャンル別に仕分けできるようにしたりとか

という感じでした。

 

一から新しくアプリを作る場合は教科書をあまり参考にできないのでググったり、

メンターさんに聞いたりして開発を進めていきました。

 

また、既存のものに機能を追加するよりも時間が掛かると思うので、

その辺も考えながら教科書の進め方を調節していくといいと思います。 

 

4日目の終了時点で、

  • データベースの作成
  • index.erbの見た目が完成
  • 予定の登録、表示が一応できるようになった(この時点ではまだ表で表示できていない)

という感じでした。

 

アクティビティ

外に出てかき氷食べました。

マンゴー味おすすめ。

 

4日目帰宅後

登録した内容の変更できるようにしたいと思っていたのに、エラーが治らないw

メンターのアカさんにFacebookグループで質問して、Cloud9で書いたコードを見てもらい修正を加えてもらったら治りました。本当にありがとうございます。

 

結局、予定を登録するデータベースのテーブル名を

to_do_lists → tasks

に変えたら治りました。

SQLite3のテーブル名の命名規則を確認してみると一応_(アンダースコア)も

使えるみたいですけど、これからはなるべく避けるようにしようと思います。

表示方法の変更

ToDoの表示がこんな感じに一件一件別に表示されるのが

最初から気に入らなかったので、

内容:ブログ更新
日時:2015/08/27
優先度:A
カテゴリ:PC
メモ:特になし

-----これが何件も続く------

表で表示できないかと3時間格闘しましたが、実装できずorz

明日に持ち越しになりました。

 

終わらねえぇぇぇぇぇぇぇぇ\(^o^)/オワタ

 

5日目(8/21)

5日目は開発できる時間が11:00過ぎぐらい迄なので、かなり焦っていました。

昨日表の表示が上手くいかなかった理由を行きの電車でググって、

着いてから試してみたら一発で出来ました。

 

ついでに優先順位順に並び替えする機能も実装しました。(というかしてもらった)

そして、時間ギリギリまでCSSを書いて出来たのがこんなのです。

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まだいろいろ改良できる点はあったと思うんですけど、

この時点で11:00過ぎていたので、発表用に画面キャプチャで動画を撮りました。

 

作品発表・体験会

13:00ぐらいから各チームの作品の発表が始まりました。

人数の関係で、二つの会場に分けて発表会をしたので全てのチームの発表が

見れなかったのが少し残念です。

 

各チームが作った作品の発表を見ました。

特に凄かったのが、

Androidコースで2つのデバイス間で、登録したToDoを

同期して共有できるようにするアプリを作っている人がいました。

やばい、自分も頑張らないと、といい刺激になったと思います。

 

発表会の後に作った作品の体験会がありました。

やっぱり、iPhone&Androidのコースと、ゲーム関係のコースは人気ありました。

結構どのグループもクオリティ高くて驚きました。

 

エンディング
  • LiT SCHOOLの宣伝
  • アプリ甲子園のお知らせ
  • キャンプの様子をまとめたスライドショーの鑑賞
  • 認定証の授与(代表で1人だけ)

みたいな内容です。

 

その後、メンターさんから認定証をもらって一応終わりです。

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最後に連絡先交換&メッセージ交換(寄せ書き)をグループのみんなでしました。

名残惜しいけど、こんな感じで5日間のキャンプが終わりました。

 

感想

5日間めっちゃ楽しかったです。初めに考えていたIT系の人脈も結構作れたし、

プログラミングについてある程度は理解できたと思います。

カリキュラムが本当によく考えられていて、挫折しにくいような内容になっています。

どのメンターさんたちもレベルが高くて(技術的にもコミュニケーション的な面でも)

本当に厳しい選考を通過してきているんだろうなと感じました。

また、キャンプ中のアクティビティもかなりクオリティ高くて、楽しかったです。

機会があればまた行きたいですけど、結構費用掛かるのでなかなか厳しいと思います。

 

 

参加して良かったと思うこと

  • IT系の人脈が作れた
  • ある程度プログラミングが分かるようになった
  • 他の人の発表を見て、いい刺激になった
  • キャンプ終了後も参加者同士Facebookで連絡が取れるところ

 

良くなかったところ

  • 費用がかなり高い。(5日で6万円、1日1万2千円)
  • キャンプの存在自体を知る機会が少ない(とくに公立の学校に通っている人)
  • 会場(大学)が都市部に集まっているので、遠方からの参加だと行くだけで結構大変。(大学によっては宿泊プランあります、ただし尋常ではないぐらい高いorz)
 
ダラダラと原稿用紙11枚分ぐらい書いてしまいました。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

life-is-tech.com